素人童貞卒業白書

彼女がいてもSEXまで持ち込めない童貞男が付き合った彼女と1回目のデートをしたその日の夜に童貞を卒業できるようになるブログ

誰もが間違えている考え方

 

 

 

 

 

 

んにちは!

としのりです。

 

 

 

皆さん好きな子とデートに行くとき

何をしようか迷ったことはありませんか?

 

 

 

「相手が何が好きかわからない」

「何をしたら楽しんでくれるだろう•••」

 

 

考えてもなかなか難しいですよね?

 

 

 

やはり、こんな時を考え

男女の恋愛にかかせない要素は

『趣味』です!

 

 

もし好きな子と趣味が合えば

一緒に楽しむことができるので

一気に仲良くなることができます。

 

 

 

 

デートも趣味が一緒なら

深く考える必要も

ありませんよね?

 

 

 

 

しかし、そんなにうまく

趣味が合うなんてこと

滅多にありません。

 

 

そんな時どうしたら

いいのか?

 

 

 

 

ここで多くの人は

間違えてしまいます。

 

 

 

 

ここでこのことを知らずに

間違いを犯してしまうと

取り返しのつかないことになります。

 

 

 

つまり、その人との

関係は終わりです。

 

 

 

しかし、このことを知っているだけで

好きな女の子のことを今まで以上に

あなたに惹きつけることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの考え方の話ですが、

これを知っているか知らないかの差は

とてつもなくでかいです。

 

 

 

 

こんなこともわかってないようでは

一生童貞(素人童貞)で童貞卒業なんて

ただの夢で終わってしまいます。

 

 

 

そうならないために

こう考え方を身につけるべきなんです!

 

 

 

 

 

では、それは何か?

 

 

 

 

 

 

それは、

『相手の趣味に合わせてはいけない』

ということです。

 

 

 

 

 

ほとんどの人は趣味が合わない時、

相手の趣味に便乗して

合わせてしまいます。

 

 

 

 

例えば、

カラオケが大好きな女のひとが

歌がめっちゃ上手いとしましょう。

 

 

 

 

それに対して

「俺もカラオケ大好き」

と言ってしまうと

 

 

 

 

 

相手はあなたがカラオケで

歌を歌が上手いということを

期待してしまいます。

 

 

 

もし、彼女に劣らないほど

歌が上手いなら

一緒に楽しめます。

 

 

しかし、もし下手であれば
好きな子はあなたに幻滅し、
2人の関係はそこで終わりです。


「え、、、期待してたのに下手じゃん。」


こう思った瞬間から相手は
デートを楽しめなくなってしまいます。


せっかくのデートでこうなってしまえば
非常にもったいないですよね?




こうならないために
どうしたらいいか?


 


それは簡単です。
あなたの趣味に合わせてもらうんです。




「え、そんな自分勝手なことしていいの!?」


こう思ってしまいますよね。



でも、これで全然いいんです!




相手はあなたの
かっこいいところが
見たいんです!




変に相手の趣味に合わせて
かっこ悪いところを見せるのが
一番最悪です。




それよりも、
相手を自分のフィールドに連れ込み
あなたがかっこいいところを見せるんです!


例えば、野球観戦


彼女が知らなかったとしても
教えてあげればいいんです!


野球観戦自体、雰囲気が楽しいので
つまらないという心配はないですよね。



年下の好きな子を落とす上で
重要になってくることは、
彼女に新しい経験をさせてあげることです。




あなただけが知っていて
彼女の知らない世界を
見せてあげることで、


相手に対して、あなたのことを
年上の魅力的な男性
と認識させることができます。



年下の女性を落とすとき
こう思わせることができれば
かなり前に進むことができます。


だからこそ、
相手にもあなたの趣味に合わせてもらう
ことがベストな選択なんです!




もし変に気を使って、
相手の趣味に合わせてしまった日には
覚悟してくださいね。

 

 

 

 

そんなことにならないためにも
何か得意分野を持っているということは
非常に重要になってきます!



なんでもいいんです!
重要なのは、あなただけが知っていて相手が知らないことです!





では、今回考え方を実践する
第一歩として、

今すぐ得意分野でデートに
行けそうなところをググりましょう!

予習は大切です。






今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。