素人童貞卒業白書

彼女がいてもSEXまで持ち込めない童貞男が付き合った彼女と1回目のデートをしたその日の夜に童貞を卒業できるようになるブログ

優しいあなたは振られます。

 

 

 

んにちは!

としのりです。

 

 

 

みなさん、この記事を読んだら

彼女に振られないようになります。

振られずに好きな女の子とSEXをずっとできると思います。

 

 

 

この記事を読むことによって

今後あなたの行動がリードできる彼氏になることでしょう!!!

 

 

 

読まないと、優しいあなたで居続けて

いずれは振られて好きな人を

手放すことになります。。

そうなる事でSEXが好きな人とまたできなくなる環境になることでしょう。

 

 

 

みなさん、

こう思ったことはありませんか??

 

 

 

 

「彼女のためならなんでもできる。」

「彼女のためなら死んでもいい。」

 

 

 

 

 

死んでもいいは大げさかもしれませんが。。笑

 

 

ですが、こんなに彼女の事を思っている時って

本当に相手に優しくなりますよね。

 

 

 

何を言われても

「いいよ、いいよ」

イエスマンになってしまう。

 

 

 

彼女につくすって

それ自体悪いことではありません。

 

 

 

でも、そんなことしていたら

確実に振られます!!!

 

 

 

「え!?優しくしているのになんで?」

 

 

と思ってしまいますよね。

 

 

 

私も昔はそう思っていました。

彼女のためなら何だってすると

思っていた人間なので。笑

 

 

 

でも、そう思っているあなた、

危険です。

 

 

 

 

それは、

優しさを勘違いしています。

 

 

 

あなたはこのままでは

また同じことを

繰り返してしまいます。

 

 

 

優しさを勘違いしているままでは

幸せな日など訪れません。 

 

 

 

 

では、どうしたらいいのか?

 

 

 

それは、

 

「優しい男」ではなく、

「包容力のある男」

になるんです。

 

 

 

優しさを勘違いしている男は

女の人からしたら自分の言うことを聞く

「都合のいい男」になります。

 

 

 

 

相手の意見を尊重すると言って

「いいよ、いいよ」と

言っているようでは

 

 

 

「自分の意見をを言わないイエスマン

 

 

 

と思われても仕方ありません。

 

 

 

こう思われてる時点で
もう未来なんて決まっている
ようなものですよね?

 

 


ただ、自分の意見に賛同して
付いてくるだけの「気の弱い男」
好きになるはずがないんです。

 

 


勘違いする人が多いですが、
モテる人=優しい人
ではないんです。

 

 

 

モテる人

=女性のいいなりになっているようで
 実はすべての物事を自分の思い通りに
 運んでいる人
です。

 

 


なので、まずは女の人に対して
イエスマン」になることだけは
絶対にやめてください。

 

 

 

「男の優しさ」というのは
頼りがいに裏付けされた
包容力であるべきなんです!

 

 

だって、
普通に考えてみてください。

 

 


男が女の人のいいなりで
ただ付いてくるだけなんて
ペットと一緒じゃないですか。笑

 

 


そんなのダサくないですか?笑

 

 


とりとめもない女の人の話を
ず〜っと聞いてあげるのも包容力

 

 


女性が痛い思いをしたり
危ない目に遭わないようにするため
常に目を配ってあげるのも包容力

 

 


常にリードして相手が
頭を使わなくてもいいように
してあげるのも包容力

 

 


真に優しさって
こういうことなんです。

 

 


どうしても
「優しさ」「気の弱さ」
混合しがちになっちゃいます。

 

 


ということで、
目指すべきは「優しい男」より
「包容力のある男」です。 

 

 

 

 

 

 

「包容力のある男」ということを
相手に感じさせることができれば
相手は安心してあなたに心を開くでしょう。

 

 


この状況にならない限りは
その後の進展も望めません。

 

 


しかし、
このことを意識しておけば
大丈夫です!

 

 

これで、優しさを履き違えた男も
卒業ですね!

もちろん、童貞も余裕で卒業できます!

 

 


では、まずその一歩として
今すぐ、今までの自分を都合のいい男になっていなかったか振り返ってみましょう!

 

 

 

今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。